こんばんは、ちーも(@chihiro_ojima)です!
みなさんは割れ窓理論をご存知ですか?
駐輪禁止のところに誰かが自転車を1台停めると、2台……3台と違法駐輪が増える現象がありますが、それが「割れ窓理論」です。


つまり1つの割れた窓ガラスを放置していると、残ったガラスも割られたり、1つの路上のゴミを放置すると、結果ゴミ山になることで徐々に犯罪の内容が軽いものから重いものへ変わり、さらに犯罪率そのものも上がるという理論です。
- 廃ビルなどの割れた窓を放置
- きちんと管理された建物じゃないと思った不良たちが溜まり、残りのガラスも割る
- さらにゴミを捨てまくり、スプレーで落書きまで始める
- それらの軽犯罪の積み重ねがだんだんと犯罪の規模を大きくする
- その廃ビル周辺の地域の治安が悪化する
実際にニューヨークの犯罪率を下げたり、ディズニーで使われていたり、そして何より掃除にだって使える「割れ窓理論」を紹介します。

汚部屋や机上の汚さも「割れ窓理論」で解決!
部屋がよく散らかってしまう人の大きな特徴は、きっかけとなる1つのものを出したままにしていることなどがあげられます。
1つを片付けずに置いておくことで、2・・・3と出て来てひどくなった散らかった時には片付ける気力もわかないということです。


なのでまずは思いっきり掃除してピカピカになったらそのあとは必ず、この「割れ窓理論」を思い出して意識的に最初の散らかりを確実に片付けることが大切です。
ディズニーランドも割れ窓理論を意識してる説
ディズニーにはゴミが落ちていないって聞いたことないですか?
実はディズニーランドでは捨てられたゴミはクルーがすぐさま拾い、もしベンチなどの備品が壊れていたもすぐ修理、ペンキの剥がれもすぐに塗ってしまうそうです。


その徹底された清掃やメンテナンスの早さが、新たなゴミのポイ捨てだけではなく、器物破損や万引き、未成年者の喫煙などの別な犯罪へ繋がることを防いでいるのです。

ニューヨークや東京都足立区でも犯罪率を下げた「割れ窓理論」
こういった街の浄化運動によって実際に犯罪率が下がったケースがある。
ニューヨークでは1990年代の前半と後半では犯罪率が75%下がったとの話もある。すすき野や、歌舞伎町もそうなのかもしれない。
ボランティアで蛍光色の襷をかけてパトロールしている数人のおじさんたちを見たことありませんか?
あの方々はゴミを拾うことはもちろん、スプレーの落書きを見つけては塗り直して消しているそうなんですが、その作業も完全に理にかなってたんですね。
感じの悪い接客をする店は汚れている説
これは僕の独断と偏見ですが、店内が汚い場合、接客も悪い気がします。
- メニュー表がベタベタ
- 机がベタベタ
- トイレが汚い
※ガチの豚骨ラーメン屋さんはその限りではないです、僕的に若干の汚さも味なので 笑
先日下北沢の某居酒屋に行ったら、店員さんが今まで生きてワースト3に入るくらい常に感じの悪い接客を受けました。
お手洗いの際に、トイレが非常に汚くて、もしやこれは割れ窓理論的に店内のモラルが低下しているのでは?と思いました。いや、確信しました。
僕は飲食店やライブハウスでトイレをよくみます。
ほとんどの場合トイレがキレイな店は、そのほかの部分も衛生的で、店員さんも感じのいい人が多いです。(自分調べ)
- トイレがキレイなライブハウスや飲食店 = 優良店が多い
【まとめ】治安の良し悪し判断、そして大掃除後の心構えには「割れ窓理論」が最強!
いかがでしたか?割れ窓理論。
これを徹底化したら荒れた不良高校とか、治安の悪いスラム(日本にあるのか不明)もすっごい健全になるかもしれませんよね!
そしてなにより片付けの際に意識することによって、キレイな部屋を保てそうです。キレイな部屋だと居心地もよく快適ですよね。
あと、海外旅行の際などでやたらゴミのポイ捨てが多い地域や、割れた窓ガラスのまま放置されている廃ビル、スプレーの落書きが多い道などは避けた方がいいかもしれません。
というわけで、よし、僕も大掃除しよう。


最後まで読んでくださってありがとうございました。
では、また!
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